エースホームの商品紹介

Andy(アンディ)

Andy(アンディ)

「Andy」は、エースホームの主力商品で、寄棟、切妻、片流れと屋根の形も選ぶことができます。
また、「Andy」は、二世帯や平屋にも対応しているのも特徴です。
基本的な造りはオーソドックスでシンプルですが、エースホームの強みでもあるスタイリッシュでモダンなデザインもプラスされているので多くの人から好評価を得ています。

Andy(アンディ)の設備・仕様

高性能な家である「長期優良住宅」仕様

安心の「お引き渡し完成保証」

火災にも強い「省令準耐火構造」仕様

耐震強度を高める「オリジナルベタ基礎」

Andy(アンディ)の坪単価目安

公式ページにはモデルプランとして42坪、参考本体価格1,630万円というのがありましたので、坪単価に直すと38.8万円になります。
ここからキッチン等の内装設備の価格もプラスされますので、ベーシックなものだと坪単価は50万円前後が目安となるのではないでしょうか。
ローコストのハウスメーカーであるエースホームのメインブランドなので、購入しやすい価格設定で失敗の少ない商品といえるでしょう。

CANTO(カント)

CANTO(カント)

「CANTO」は南欧風デザインに焼成瓦や妻飾りを施したデザインが特徴です。
家族や友人が居心地良く集まれる空間というのがコンセプトなので、家族が集まる部屋を吹き抜けにして2階にいる家族の気配やぬくもりも感じられる『アクティブラウンジ』や自宅テラスはオープンカフェのように利用できるなどの工夫がされています。

CANTO(カント)の設備・仕様

家族のコミュニケーションがとりやすい「アクティブラウンジ」

長期継続点検保証でサポートも充実

子そだてに優しい間取り

高性能な家である「長期優良住宅」仕様

CANTO(カント)の坪単価目安

「CANTO」は公式ページにはモデルプランとして45坪、参考本体価格1,800万円というのがありましたので、坪単価に直すと40.0万円になります。
これは内装設備の価格が含まれておらず、実際に購入した人の口コミにも、34坪で1,720万円(坪単価50.6万円)というのがありましたので、坪単価は45万円〜55万円程度を見ておいたほうがよいでしょう。

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ISAI(イサイ)

ISAI(イサイ)

「ISAI」は、制振システムや太陽光発電システムが標準装備で、部材もエースホームの他の商品よりワンランク上のものをつかうなど、グレードの高いブランドとなっています。
外観は落ち着いた和モダンで、敷地を有効活用できるエースホームオリジナルの「マキシマムロット設計」で間取りを自在に変えることもできるのも特徴です。

ISAI(イサイ)の設備・仕様

敷地を有効活用できる「マキシマムロット設計」

強固な構造体に「制振システム」もプラス

太陽光発電システムも標準搭載

キッチンの収納が多く使いやすい「ママ基っ地ん」

ISAI(イサイ)の坪単価目安

ISAIのモデルプランの建物本体価格は49坪で2,018万円との記載があります。坪単価を計算すると41.2万円ほどになるので他の商品と比べてもそれほど高い価格設定にはなっていないようです。実際に見積もりをとった方の口コミ情報だと30坪で約1,500万円と坪単価は50万円程になります。
40坪より小さい家だと太陽光発電付きで1,000万円台の家も十分可能で、「Andy」より少しグレードを上げたいという方は「ISAI」も候補にいれてみてもよいかもしれません。

NOON ESSE(ヌーン・エッセ)

NOON ESSE(ヌーン・エッセ)

「ヌーン・エッセ」は、フラットルーフとダイナミックな吹き抜けでスタイリッシュかつ開放感のある空間が特徴です。デザインや暮らし方もその人の好みによって自由に変えられる住まいなので、特に若い世代の方に人気の高い商品です。

NOON ESSE(ヌーン・エッセ)の設備・仕様

住む人の好みに合わせて多彩に活用できる「プレイステージ」

機能的な設計の「プライベートバルコニー」

安心の「長期優良住宅仕様」

耐震強度の高い「オリジナルベタ基礎」

NOON ESSE(ヌーン・エッセ)の坪単価目安

ネットで検索するとヌーン・エッセの坪単価は50万円前後が多く見られました。
実際に見積もりを貰った方の情報だと、33坪で1,720万円(坪単価52.1万円)だったそうです。デザインが人気の商品ですので、「Andy」と比べてると若干坪単価も高くなる印象です。

Xest(ゼスト)

Xest(ゼスト)

「ゼスト」は、”ちょっと大人な”をコンセプトにエースホームの中でも高級感と落ち着きのある商品となっています。
キッチンの上の吹き抜けや趣味スペースとしても使えるオープンスペースなど、ちょっと贅沢な暮らしを演出してくれます。

Xest(ゼスト)の設備・仕様

住む人の好みに合わせて多彩に活用できる「プレイステージ」

火災にも強い「省令準耐火構造」

メンテナンスも充実「長期継続点検保証制度」

高性能複層ガラス「サーモスⅡH」

Xest(ゼスト)の坪単価目安

「ゼスト」はエースホームの中では高級感のある商品になりますので坪単価も若干高めに設定されているようです。
ネットのクチコミ情報では36坪で1,910万円(坪単価53.1万円)、38坪で2,030万円(坪単価53.4万円)などがありました。

C+(シータス)

C+(シータス)

「C+(シータス)」は、延床30坪程度コンパクトな住まいを提案する商品です。商品名のCはコンパクトのCで、コンパクトながらも住みやすく豊かさな暮らしができるようになっています。
価格は低めに設定されていますので、予算が少なめの方は検討されてみるのもいいかもしれません。

C+(シータス)の設備・仕様

30坪程度でも3室+収納を確保

家事のしやすい間取りなど効率的な集約動線

メンテナンスも充実「長期継続点検保証制度」

長く住むことができる長期優良住宅

C+(シータス)の坪単価目安

シータスは20坪台後半から30坪台前半程度のから小面積帯に特化した商品で価格もかなり抑えられた設定になっています。
エースホームのオフィシャルの発表では坪単価40.5万円というのが出されていますので、これにオプション等を付けていくと坪単価45万円程度が目安となってくるのではないでしょうか。
主力商品である「Andy」が実質の坪単価50万円程度だとすると、それに比べても坪単価はかなり安くなります。
仮に30坪で坪単価45万円だとすると1,350万円ですので、他のハウスメーカーを探しても最安値のレベルにあります。

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