ユニバーサルホームの商品紹介

kiduki(きづき)

kiduki(きづき)

「kiduki(きづき)」は、ユニバーサルホーム20周年記念商品で「子育て」「収納」「ロングライフデザイン」の3つの要素を重要視した商品です。
家族が自然と集まる間取りであったり、一般的な収納が20%であったりするのに対して23.8%もの収納率を持つなど、豊かな暮らしを提案してくれる家となっています。

kiduki(きづき)の設備・仕様

グッドデザイン賞も受賞した地熱床システム

高性能外壁材ALC

充実の保証・定期点検制度

地震による振れ幅を軽減する「制震装置MGEO-N63」(オプション)

kiduki(きづき)の坪単価目安

kidukiはユニバーサルホームの中でも価格帯は中間くらいで、坪単価の目安は40~50万円と言われています。いろいろ内装設備を整えた場合の坪単価は55万円位をみておけばいいでしょう。

ソラ・イロ+

ソラ・イロ+

「ソラ・イロ+」は、主に「地熱」と「太陽光」の自然エネルギーを利用し、経済的にも環境にも優しいエコ住宅です。太陽光発電を標準装備しているのが最大の特徴で、初期費用がかからずに太陽光発電が設置できる「初期フリー発電」も好評です。
その他にも家の中に風が通りやすく、光も取り込みやすい工夫がされているので、快適な暮らしを実現できます。

ソラ・イロ+の設備・仕様

U-HEMSで電力の見える化

太陽光と地熱と高い断熱性

燃料電池エネファーム対応

お得で便利な蓄電池システム

ソラ・イロ+の坪単価目安

ソラ・イロ+は太陽光発電やエコキュートが標準装備なので他の商品よりも坪単価は高くなります。
34坪で2,060万円(坪単価60.6万円)という見積もりをもらった方のクチコミ情報もありました。
ユニバーサルホームはローコストのハウスメーカーといわれているので、坪単価60万円を超えてしまうとやや高い印象はあります。

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フラット・ワン

フラット・ワン

「フラット・ワン」は、ユニバーサルホームの平屋建て住宅で、贅沢に設けたテラスが特徴です。
外観は和の佇まいを持つ和モダンと、南欧風を取り入れたプロヴァンス・スタイルから選ぶことができます。
ワンフロアだからこそできるゆとりのある空間が落ち着きのある暮らしを実現してくれます。

フラット・ワンの設備・仕様

優れた断熱性を持つ硬質ウレタンフォーム

断熱性、耐久性に優れた高性能外壁材ALC

充実の保証・定期点検制度

自然エネルギーである地熱を利用した「地熱床システム」

フラット・ワンの坪単価目安

平屋建ては2階建てに比べて基礎や屋根の面積比率が大きくなるので、坪単価もやや高くなるといわれていますが、ユニバーサルホームの「フラット・ワン」の坪単価は40~50万円と言われていて2階建て商品とさほどかわらないようです。40坪の家を建てても一千万円台で収まるのは非常に魅力的です。

1000のひらめき

1000のひらめき

ユニバーサルホームの「1000のひらめき」は、1000のプランから自分好みのスタイルの家が見つけられるのが売りとなっています。
100の間取りと10の外観から選べるので1000種類になりますが、特に外観デザインはスタイルが全く違うものなので、住む人の個性を表現しやすくなっています。

1000のひらめきの設備・仕様

自然の力を活かした「地熱床システム」

断熱性・吸音性にも優れた「吹付硬質ウレタンフォーム」

制震装置MGEO-N63(推奨仕様)

ハイパーフレーム構法(推奨仕様)

1000のひらめきの坪単価目安

「1000のひらめき」は、ローコストハウスメーカーのユニバーサルホームの中でも安めの価格設定にされています。坪単価30万円台でも可能なようですが、実際のクチコミ情報を見てみると、36坪で1,520万円(坪単価42.2万円)など坪単価40万円前半が多くみられました。
ただ一般的な大きさの家が1,500万円程度ですのでかなり安いといえるでしょう。

Rコンセプト

Rコンセプト

ゆるやかな曲線が特徴の「Rコンセプト」はくつろぎと家族の繋がりを大切にしている住宅です。
LDKを通る位置にある階段や家族の様子が見わたせるキッチンレイアウトなど、家族の一体感を深めるための工夫がなされています。

Rコンセプトの設備・仕様

キッチン横に大収納のパントリー

たっぷりしまえる「小屋裏収納」

高性能外壁材ALC

「地熱」を利用し快適性を備えた「地熱床システム」

Rコンセプトの坪単価目安

「Rコンセプト」の坪単価をネットで検索すると、40坪で1,820万円(坪単価45.5万円)というのがありました。
オプション等をほとんどつけないと坪単価30万円台も無理ではないようですが、実際はほとんど坪単価40万円台のようです。

ルピオス

ルピオス

間取りの中心にキッチンを置くことで家事効率を上げ、家族のコミュニケーションもとりやすくしているのが「ルピオス」です。
住まいの中心をキッチンにするという大胆な発想ですが、お料理が好きなご家庭にはピッタリの商品です。

ルピオスの設備・仕様

センタークロークを中心とした回遊動線

家族の様子がすぐわかるキッチン

安心の長期建物保証

夏は涼しく冬暖かい「地熱床システム」

ルピオスの坪単価目安

「ルピオス」はユニバーサルホームの中でも平均的な坪単価であるといえます。
実際に見積もりをとった方の情報だと34坪で1,690万円(坪単価49.7万円)だったそうです。
坪単価50万円前後を目安にしておけばよいでしょう。

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