ヤマダ・エスバイエルホームの商品紹介

小堀の住まい

小堀の住まい

「小堀の住まい」はヤマダ・エスバイエルホームの中でも高級な商品で、造形美・機能美に徹底的にこだわっています。
家の価値は住む人によってかわってきます。住む人と建築家とで対話を通して価値観を共有し、住む人が満足できるような家づくりをしていくことが「小堀の住まい」の最大の特徴です。

小堀の住まいの設備・仕様

究極のデザイン美と機能性

軟弱な地盤でも安心の「MS基礎」

優れた耐震性能

木の特性を活かす「HYT構法」

小堀の住まいの坪単価目安

「小堀の住まい」の坪単価はヤマダ・エスバイエルホームの中でも最も高いランクですので、坪単価65万円〜80万円程度見ておいたほうがいいと思います。
実際の購入者の口コミだと、38坪で2,700万円(坪単価71.0万円)、40坪で2,980万円(坪単価74.5万円)というのがありました。
「小堀の住まい」はデザイン面での評価も高く、他の大手ハウスメーカーと比べても遜色ありません。この坪単価を見て高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、デザインが気に入った人は詳細な見積もりをとることをオススメします。

MINCA.(ミンカ)

小堀の住まい

「MINCA.(ミンカ)」は生活する上で重要な空間に重きを置き、日本伝統の建築と最先端の空間デザインを融合した新しいタイプの住まいです。
畳の間はもちろんのこと、裏庭と中庭を結ぶ「溜り」など四季に合わせて、表情を変えるような家が実現できます。

MINCA.(ミンカ)の設備・仕様

日本の伝統美を残した空間デザイン

最高級グレードの「J-GRADE材」

不燃性ロックウール使用で最高水準の耐火性能

内部結露を防止する「壁体内換気システム

MINCA.(ミンカ)の坪単価目安

「MINCA.(ミンカ)」はヤマダ・エスバイエルホームの中で邸宅シリーズに位置しており、完全自由設計なので坪単価も高めに設定されています。
坪単価65万円〜80万円程度が基準になってくると思いますが、特別仕様オプションをつけると90万、100万とかかってしまうでしょう。
実際の口コミ情報だと、41坪で3,100万円(坪単価75.6万円)、42坪で3,380万円(坪単価80.5万円)というのがありました。
MINCA.(ミンカ)はデザインに特徴があり、そのデザインが気に入った方は良いですが、坪単価も高めですので他の大手ハウスメーカーと比較して見るのもよいでしょう。

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SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)

SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)

「SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)」はその名の通りシンプルとモダンがコンセプトの商品です。
シンプルだからこそ自分好みのスタイルを反映しやすいことも特徴です。
また、プライバシーを守りながらも空間や反射光などで明るさを演出するつくりは、都市型住居にぴったりです。

SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)の設備・仕様

装飾を極限まで削ぎ落としたシンプルなデザイン

白を貴重として空間の美しさを演出

自由な空間を演出する「GA構法」

領域性を確保するウッドシェード

SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)の坪単価目安

「MINCA.(ミンカ)」はヤマダ・エスバイエルホームの「SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)」は特に都市住宅として人気の商品です。
坪単価は60万円〜75万円程度をみておくとよいでしょう。
実際のネット上に上がっている口コミ情報だと、37坪で2,260万円(坪単価61.0万円)、44坪で3,180万円(坪単価72.3万円)というのがありました。
SIMPLE & MODERN(シンプル&モダン)はヤマダ・エスバイエルホーム邸宅シリーズの商品ですので、坪単価も高めですが、「小堀の住まい」よりは多少坪単価も安めになる傾向にあるのではないでしょうか。

ニューオーセント(NEW Authent)

ニューオーセント(NEW Authent)

「住まいに上質なゆとり空間を」がニューオーセントのコンセプトです。
四季による太陽の光や風のあたり具合を考え、安らぎを演出するような空間設定になっています。
空間の仕切りをなくしたり、中庭とリビングを隣接させたり、開放感あふれる家造りにはとてもマッチする商品になります。

ニューオーセント(NEW Authent)の設備・仕様

邸別提案設計の住まい

強い耐力を発揮する「ストレストスキンパネル」

最高水準の耐火性能

超・長期保証制度

ニューオーセント(NEW Authent)の坪単価目安

ヤマダ・エスバイエルホームの中でも主力商品といっていいニューオーセント。
老若男女に受け入れられそうなデザインが人気です。
坪単価ですが、55万円〜70万円の範囲におさまることが多いようです。
実際の口コミ情報では、33坪で1,960万円(坪単価59.4万円)、40坪で2,230万円(坪単価55.8万円)というのがありました。
ニューオーセントは施工事例も多いので、他の方が建てられた家を多く検索することができます。気になる方は施工事例もチェックしてみてください。

アステア(ASTAIR)

アステア(ASTAIR)

上質なゆとり空間を演出するアステア。
開放感のあるガラス張りの吹き抜けや、視界が広がるスキップフロアなど空間をうまく活かす家をつくるのに適した商品になります。
「アステア」はヤマダ・エスバイエルホームでも上位ランクである「邸宅シリーズ」に属しているので同じようなコンセプトの「ニューオーセント」よりもスタイリッシュで高級感のあるイメージを持てます。

アステア(ASTAIR)の設備・仕様

自在な空間設定

強度の高い独自の「SxL構法」

内部結露を抑える「壁内換気システム」

安心の超・長期保証制度

アステア(ASTAIR)の坪単価目安

アステアはヤマダ・エスバイエルホームの「邸宅シリーズ」の商品ですので、坪単価もそれなりの値段になってきます。
坪単価65万円〜80万円くらいは見ておいたほうがよさそうです。
実際にアステアの見積もりをもらった方の情報だと、36坪で2,560万円(坪単価71.1万円)、34坪で2,290万円(坪単価67.4万円)というのが見つかりました。
坪単価70万円を超えてくると、積水ハウスや住友不動産など大手ハウスメーカーにも良い商品がたくさんあります。
他社商品も含めいろいろ検討してみるのもよいかと思います。

ユトリノ(yutoRino)

ユトリノ(yutoRino)

「ユトリノ」はヤマダ・エスバイエルホームの3階建てに特化した商品です。
3階建てといっても1階部分をガレージにしたり、二世帯住宅にしたり、ライフプランに合わせてプランニングできます。
間口が狭くても広く感じる間取りが得意で、特に都市部の住宅に適しています。

ユトリノ(yutoRino)の設備・仕様

敷地対応力でゆとりのある暮らし

高い断熱性を誇る「ウェルネス断熱」

熱中症対策にも良い「エコ換気システム」

SxL構法(木質パネル一体構法)

業界トップレベルの揮発性有機化合物(VOC)対策

ユトリノ(yutoRino)の坪単価目安

ユトリノは3階建てに特化した商品ですので、坪単価も高くなってきます。
ヤマダ・エスバイエルホームの公式発表では46坪の場合で坪単価66万円とあります。
ただ、この坪単価はオプションを一切含んでいないので、実際の坪単価70万円〜80万円くらいは見ておいたほうがよさそうです。
口コミ情報だと、37坪で2,760万円(坪単価74.6万円)、42坪で3,280万円(坪単価78.1万円)というのが見つかりました。
3階建ての自由設計で仕様もきちんとしているので、坪単価も決して高くはないといえます。

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