建坪14坪〜16坪の間取り 実例とポイント

15坪以下の建坪に建てられる住宅は狭小住宅といわれますが、建坪が14坪〜16坪程度あれば狭小住宅といっても実例が多く、特に都内ですと珍しいことではありません。
また、狭小住宅は土地の大きさが小さいからということももちろんありますが、変形地も多く用途が限定されてしまうので、土地の価格が安くなるというケースも多いので経済的なメリットはあります。
14坪はおよそ46.2㎡ですので、2階建て以上にすれば延べ床面積も増え、部屋数も確保できます。
間取りで言うと、2階建てで広めの2LDKもしくは3LDKはとれるので家族で暮らすことも問題ないといえます。

ここでは建坪14坪〜16坪の間取り例と住みやすい家にするためのポイントを紹介していきます。
※建坪(たてつぼ)というのは建築面積を坪数で示したもので、延べ床面積というのは各フロアの床面積の合計となりますので、混同しないように注意してください!

建坪14坪2階建ての家

建坪14坪2階建ての家の間取り

こちらは2LDKの間取り例ですが、2階の洋室を間仕切りでわけられるので子どもの成長に合わせて3LDKとしても使うことができます。
その他はオーソドックスな形で1階に水まわりを集めています。
そしてキッチンと洗面室、お風呂の家事動線を考えて間取りをとってあるので、家事は楽になります。
トイレも各階に1つあり、都内で3人家族でしたら平均的な広さの家で特に狭さを感じずに住むことができるでしょう。

建坪14坪3階建ての家

建坪14坪3階建ての家の間取り

3階建てでビルトインガレージの間取り例です。
3階建てですが建坪が14坪と狭めであるのと1階は車庫スペースがあるので2LDKの間取りとなっています。
1階を寝室、3階を子供部屋にあてることができますが、子どもがいる家庭だと多少狭さは感じられるかもしれません。
狭小住宅では、吹き抜けをつくるなど縦の空間をうまく利用することで広さを確保することも多いです。
また玄関においても、開口の広いスライド式のドアを取り入れたりするなどの工夫で、敷地の有効活用ができます。
特に変形の土地ではこういったスペースを広く感じさせる演出が必要となってきます。

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建坪15坪2階建ての家

建坪15坪2階建ての家の間取り

こちらは小さいながらも4LDKの間取りです。
1階にLDKと洗面所・風呂に加えてもう一部屋とっています。
2階は3部屋とトイレがあるので4人家族でも十分対応できます。
ただ、それぞれの部屋が小さめにとられているので、インテリアに自由がきかないことと、収納スペースが足りなくなる恐れがあります。
部屋数を減らして面積を広くするのか、小さくても部屋数を増やすのかは、家族構成やそれぞれの部屋の用途をよく考えて決める必要があります。

建坪16坪2階建ての家

建坪16坪2階建ての家

こちらの例は建坪が16坪程あるので4LDKと収納もついた間取りになります。
間取りを考える上で大切なことのひとつに陽当たりがあります。
この例だと向かって左側が南になりますので、全ての居室が南面に配置され明るく広がりのある家になっています。
家の向きはもちろんですが、間取りや窓の付け方でも大きく採光は変わって来ます。

採光についてもよく考えてから家づくりをすすめましょう。

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